枝片付け急ピッチ!

雪消えが進み、りんごも生育が進む中、山手の園地などでは剪定後の枝片付けも終盤になっています。スピードスプレーヤーの通路を確保し、適期散布に努めましょう!美味しいりんごを作るために春先の薬剤散布は重要な作業です。害虫は発生してから防除も可能ですが、病気は治療が出来ないため、しっかり予防するために殺菌剤をしっかり散布する必要があります。

りんごの生育進む!開花も間近に迫る。

4月に入って暖かな日が続き、りんご研究所(黒石)の観測では消雪は4月6日(平年より8日遅れ)となり、りんごの生育も進みだしました。

りんご研究所での「ふじ」の生育は、発芽が4月7日(平年より2日早い)、展葉は4月16日(平年より3日早い)となりました。※詳しくは www.applenet.jp まで

弘前公園の桜の開花も平年より2日早い4月21日と予想されています。暖かな陽気が続くとりんごの開花も早まるため、授粉の準備も早目に行いましょう。

薬剤散布は、黒星病対策に特別散布も15日中心に入り、展葉1週間後の散布も控えています。発生してしまってからは治療もできないため、間隔を空けず適期散布で防除をしましょう。

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青森県りんご黒星病撲滅生産者大会に生産者ら700人が参加!

3月16日、本会・県・県りんご共同防除連絡協議会の3者主催で弘前市民会館にて「青森県りんご黒星病撲滅生産者大会」を開催しました。会場には生産者や指導機関、市場関係、農薬メーカーほか700人が集まり、本年の黒星病対策を一丸となって行うことを誓いました。

昨年は早い消雪と菌密度の増加、薬剤の感受性低下など様々な条件が重なり、津軽地域で多発しました。本年の防除体系も大きく変化し、今後の消雪とりんごの生態にも警戒が強まっています。

研究機関も含め、県内のりんご生産者で情報共有し、春先の防除を徹底しましょう。

撲滅に向けてガンバロー!!!

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