いまどきのりんご作業(8月上旬)

 暑い日が続き、炎天下の中で作業を進める生産者の皆さん。お疲れ様です。仕上げ摘果はほぼ終了し、見直し摘果が行われています。園地によってはならせ過ぎの樹も見受けられますので、適正着果に努めましょう。

【主な作業】見直し摘果、支柱入れ、枝吊り、薬剤散布

いまどきのりんご作業(7月中旬)

 暑い日が続き、炎天下の中で仕上げ摘果を進める生産者の皆さん。お疲れ様です。今月は降水量が少なく、りんごの肥大は鈍化していますが平年を上回っています。ふじの袋かけは終盤となり、随時仕上げ・見直し摘果が進められています。品質を底上げした美味しいりんご生産に努めましょう。

【主な作業】見直し摘果、支柱入れ、枝吊り、薬剤散布

①果実品質を再度見直し、平均的な肥大を下回る果実や変形・障害果などは摘み取ってください。玉伸びにバラつきが出やすい黄色品種などはこまめに見直しましょう。また黒星病の被害果は見つけ次第摘み取り、園地内の菌密度を下げるためにも適切に処理しましょう。

②果実肥大に伴い枝が下垂してきます。日光の入りやSSの作業性を考え、支柱入れや枝吊りを早めに行いましょう。

③薬剤散布は「7月半ば」が7月15~16日頃、「7月末」が7月30~31日頃で見込まれます(本県)。各園地の病害虫発生状況を見極め、基準薬剤を天候に注意しながらムラなく十分に散布してください。早生種のある園地は収穫前日数に注意しましょう。

計画的な摘果作業を進めましょう!

東北地域も梅雨入りとなりましたが、暑い日が続いています。

昨年は黒星病に悩まされましたが、今年は昨年より少ない発生に留まっています。今後も感染が広がらないよう被害果や被害葉は摘み取り、処理しましょう。

本年は開花期の強風や乾きで園地や樹によって結実にバラつきもみられています。変形果や障害果、極端な小玉果は計画的に摘みとり、品質の底上げを図りましょう。

平成29年産も美味しいりんごを作ろう!