はじめに

会長あいさつ

 本会は平成25年4月より公益財団法人青森県りんご協会として新たにスタートを切りました。
 顧みるに昭和21年より戦時中で荒廃したりんご園の復興を図るために澁川傳次郎氏が創立し、りんごに関する唯一の民間団体として「りんご産業の発展と農村民主化、生産者への奉仕」を旨に「立法、教育、協同」の行動目標の基、名称変更後もこれまで通り〝りんご協会精神〟を今後も継承することを宣言します。

公益財団法人青森県りんご協会 会長 藤田 光男

 

主な活動内容

  • 当協会の会員へ情報紙「りんごニュース」や季刊誌を発刊し、最新の話題、生産技術、病害虫防除技術などの提供。
  • りんご生産者の生活を守るためにりんご政策への提言
  • 当協会が取り扱うオススメの剪定用具・果樹苗木などのりんご関連商品を斡旋
  • 各種りんご講座の開催や新品種試食会の開催。

この他にも、りんご生産者をサポートするために様々な活動を実施しております。

 

会のあゆみ

沿 革

1946年(S.21年)  青森県りんご協会 創立
1947年(S.22年)  りんご立木品評会、りんご品評会を初開催
1950年(S.25年)  財団法人化し、財団法人 青森県りんご協会 となる
1954年(S.29年)  行動綱領を制定、標語として「立法・教育・協同」を樹立
1973年(S.48年)  木村甚弥賞を設立
1975年(S.50年)  現在地に新りんご会館を建設
1981年(S.56年)  わい化技術研究会を発足
1991年(H.03年)  澁川傳次郎賞を設立
2013年(H.25年)  公益財団法人化し、公益財団法人 青森県りんご協会 となる

 


澁川傳次郎

澁川傳次郎(1898~1991)

 青森りんごの戦後復興の祖といわれ、第2次世界大戦後の荒廃したりんご園をみて嘆かれ、疲弊したりんご産業再生のため「青森県りんご協会」を創立し、「立法・教育・協同」の行動目標を掲げて生産者の自立精神を鼓舞し続け、りんご産業の復興と躍進を実現した。また、「常にりんご産業の発展・成長を考え、正しい判断力を持った自主的な民間団体の存在が必要である」と云う見地に立ち、りんご協会の永久存続と他に依存しない自主運営を決定された。